理想のすっきりしたシンクにしたいと思いキッチンの『捨て活』を実践しています。
この記事はこんな人にオススメ
・調理器具を減らしてすっきりしたい
・田舎で使っていない調理器具はどうしているの?
・調理器具を捨ててしまうのは不安になる
ミニマリストみたいに調理器具も少なくしたい
毎日使うキッチンがすっきり使いやすくなっていたら料理も楽しいですね。ミニマリストのように、ほとんど物がなくシンプルなキッチンにできたら最高です。
ミニマリストの考え方は、「使わない・なくても困らない調理器具はすべて捨てる」です。しかし、すべて処分できない田舎特有の問題があります。
少しずつでも捨てていけば理想に近づくかなぁ
田舎の調理器具が多いのに捨てられない理由
田舎で食器や調理器具が多い理由は、来客時にもてなす文化があるからです。田舎では人づきあいが頻繁で、来客や行事のため捨てられません。
・大きな調理器具
・大量の食器
・大量の食品保管
しかし、可能な限り断捨離をしていきます。
必要な調理器具を再確認(画像あり)
私が思う最低限必要はこれだけ。
・お気に入りの柳宗理のやかん(10年以上使用)
・ティファールの鍋のセット
・サーモスのフライパン
お気に入りだけを持てたらいいのですが、どうしても捨てられない調理器具があります。
・揚げ物鍋
・野菜、麺類をゆでる大きめのざる付き鍋
・お弁当の玉子焼き用
・味噌汁用の小さめの片手鍋
これはよく使うので捨てることができません。しかし、こうしてよく見ると結構傷んでいます。長年使っている物もあるので、そろそろ買い替えたいぐらいです。
ほんとうに必要なものってこれだけなのね
まとめ:調理器具を断捨離してスッキリした
田舎でも必要な物を整理して不要な物を捨てるだけでも気持ちよくなります。
無理にミニマリストみたいにしなくても、田舎に合ったすっきした状態にすればいいのです。そのためにも一度キッチンを見直してきれいにしましょう。
キッチンは毎日使う場所なので、シンクの上に物が少なくなれば使いやすくなることは間違いありません。
僕も捨てるの手伝うよ
最後まで読んでいただきありがとうございました。