服をどんどん捨てるのは気持ちいのですが、それぞれの生活に合った服の枚数を把握していないと捨て過ぎてしまいます。そのためにも必要な服の枚数を紹介します。
この記事はこんな人にオススメ
・最適な服の枚数を知りたい
・ライフスタイルでの服の枚数の違いは?
生活環境やライフスタイルに合わせた必要な服の枚数
『やっぱり捨てなければよかった』と後悔したくありません。そうならないように、どんな服を何枚持っていればいいのか知っておくことが大切です。
ライフスタイルごとに、服の枚数を提案します。
生活環境の違い
都会と田舎では、必要な服の枚数は異なります。
都会の場合
・仕事用 5日分上下
(アウター3枚・トップス5枚・ボトムス5枚)計13枚
・休日用 2日分上下
(アウター2枚・トップス2枚・ボトムス2枚)計6枚
【合わせると19枚×4シーズン 76枚(夏用アウターを外す) 合計71枚】
田舎の場合
・仕事用 3日分上下
(アウター1枚・トップス3枚・ボトムス3枚)計7枚
・休日用 2日分上下(外出用と家用)
(アウター1枚・トップス2枚・ボトムス2枚)計5枚
【合わせると12枚×4シーズン 48枚(夏用アウターを外す) 合計46枚】
会社員の場合
例)仕事用の服上下各5~6枚、休日用の服上下各5~6枚 合計24枚
主婦の場合
カジュアルからフォーマルまでを上手に着回します。
例)普段着上下各3~4枚程度、お出かけ用の洋服上下各3~4枚程度 合計16枚
自分にあった必要な服の枚数を整理するといいですよ
最適な枚数に服の断捨離をしよう
いったい何枚の服を持っているのか、必要なのかを一度整理してみましょう。
思い切って捨てることも大切ですが、まず自分に必要な服の枚数を知ってから作業をすると服の断捨離は上手くいきます。定期的に見直して気持ちよく暮らしましょう。
僕もTシャツとトレーナーを1枚ずつ持ってるよ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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